
TCDの「ISSUE」は、企業の理念や働く人、採用情報を、力強いキャッチコピーと大きなビジュアルで印象的に伝えられるWordPressテーマです。
採用サイトやコーポレートサイトを想定して設計されていますが、実際には製造業、IT・Web制作会社、店舗、イベント、専門サービス、作品の公式サイトなど、さまざまなジャンルで活用されていました。
写真やコピーを大きく見せるトップページ、社員や人物を紹介しやすいレイアウト、ブログや実績を蓄積できるコンテンツ構成などを、目的に合わせて応用できる点が「ISSUE」の魅力と言えます。
そしてこの記事では、ISSUEの公式デモサイト、そして株式会社デザインプラスのサイトを含む使用サイトを紹介します。
各サイトのデザインやコンテンツ構成、問い合わせ・予約・応募につなげる導線など、サイト制作で参考になるポイントもあわせて解説しているので、「ISSUE」の購入を検討している方や、企業・サービスの魅力を印象的に伝えられるサイトを作りたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次
- 1 テーマ使用サイトの紹介
- 1.1 公式のデモサイト
- 1.2 株式会社デザインプラス 採用サイト
- 1.3 しほかれ
- 1.4 日本カード製造株式会社
- 1.5 株式会社FocusLife
- 1.6 マル井興業株式会社
- 1.7 Brücke Teddy Bears
- 1.8 リサイクルジャパン
- 1.9 銀座 笑座こんぱる
- 1.10 衆議院議員 中山泰秀 公式サイト
- 1.11 大府東浦花火大会
- 1.12 GRAN MODELS
- 1.13 d-land
- 1.14 Ruf
- 1.15 トランスネット株式会社
- 1.16 株式会社脳内美人
- 1.17 武蔵丸
- 1.18 IRODORI
- 1.19 いわき電気工業株式会社
- 1.20 株式会社AO
- 1.21 9d9
- 1.22 株式会社クロニクル
- 1.23 Xcount Fitness
- 2 まとめ
テーマ使用サイトの紹介
公式のデモサイト
公式からの引用
「ISSUE」の公式デモサイトは、メタバースやXR、ブロックチェーンゲームなどを扱う架空のテック企業を題材にした、コーポレートサイト兼採用サイトです。
トップページでは、力強いキャッチコピーと大きなビジュアルを起点に、企業のミッション、事業内容、価値観、社員紹介、対談記事、ブログへと展開し、求職者が会社の雰囲気や働く人を段階的に理解できる構成になっています。
特に、社員を一覧で見せる「PERSON」と複数人の会話を掲載する「CROSS TALK」は、募集要項だけでは伝わりにくい企業文化や仕事への姿勢を補うコンテンツとして参考になります。
画面上には採用職種とエントリーへの導線が用意され、下層ページの末尾からも対談記事や採用エントリーへ移動できるため、企業理解を深めた読者を応募へつなげやすい設計です。
先進的でエネルギッシュな演出を活かしながら、会社情報と採用情報を一つのサイトに整理したい企業にとって、ISSUEの完成形をイメージしやすい事例です。
- キャッチコピーから事業内容、社員、採用情報へ段階的に理解を深める構成
- 社員紹介と対談記事を使い、企業文化や職場の雰囲気を具体的に伝える設計
- 会社情報と採用コンテンツを一つのサイト内に整理した情報設計
- 各下層ページの末尾から社員対談や採用エントリーへ誘導する導線
- 先端技術を扱う企業と相性のよい、力強く未来感のあるビジュアル表現
株式会社デザインプラス 採用サイト
こちらは「ISSUE」を開発している「株式会社デザインプラス」の採用サイトで、デモサイトとは違って実際に公式が使用している事例となっています。
トップページでは「モノづくりで人間成長」というメッセージを大きく掲げ、会社紹介、経営理念、事業内容、代表者ブログへと展開しています。
大きな英字見出しと短いコピーを組み合わせた構成により、リモートワークや技術重視といった企業の個性を印象づけている点が特徴です。
ABOUTではTEAM・STYLE・TCD、COMPANYでは会社概要・キャリア・募集要項を関連ページとして整理し、求職者が知りたい情報を段階的に確認できます。
また、画面上部や各ページ下部に「求人募集要項」と「採用エントリー」への導線を配置し、企業理解から応募までをつなげています。
スタッフ紹介や対談を使わず、メッセージ、会社情報、ブログ、募集要項を中心にISSUEを活用した事例として参考になります。
- 抽象的な企業理念を、大きなキャッチコピーと短い文章で印象づける構成
- 事業内容・働き方・価値観・募集条件を段階的に理解できる情報設計
- 関連する会社情報を複数の下層ページに分けて整理する方法
- 各ページの上部と下部から募集要項・エントリーへ誘導する導線
- 社員紹介や対談記事がなくても成立する採用サイトのコンテンツ構成
しほかれ
「しほかれ」は、小説『資本主義に疲れて、姉がいなくなりました。』を中心に、YouTubeアニメや音楽、体感型ゲームなどへ展開する物語IPの公式サイトです。
トップページでは、印象的なキャッチコピーと映像を大きく配置し、作品の世界観や「資本主義」「労働」「家族」といったテーマを、説明よりも感情に訴える構成で伝えています。
採用・企業サイト向けの「ISSUE」を、作品ブランドの紹介サイトへ応用している点が特徴で、スタッフ紹介用の一覧は多数の登場人物を整理するページとして活用されています。
作品紹介、制作秘話、作家プロフィールを順にたどれるほか、電子書籍や経営プログラム付き書籍のAmazonページ、YouTube、ブランディング依頼先への導線も用意されています。
大きなビジュアル、短いコピー、記事コンテンツを組み合わせて世界観を深める構成は、小説・漫画・ゲーム・映像作品など、複数媒体で展開する創作プロジェクトのサイト作りにも参考になります。
- 採用サイト向けのデザインを、物語IPや創作プロジェクトの公式サイトへ応用
- スタッフ紹介用の構成を、登場人物図鑑として活用
- キャッチコピー、映像、作品説明の順に配置し、世界観を段階的に伝える
- 制作秘話をブログ記事として蓄積し、作品への理解を深める
- 書籍、動画、関連サービスへの導線を目的別に分ける
日本カード製造株式会社
日本カード製造株式会社は、会員証・社員証・ポイントカード・IDカード・ICカードなど、企業や店舗、各種団体で使われる業務用カードの製造を手がける企業サイトです。
トップページでは、カード製品の写真と「必要な枚数を、必要なときに。」というメッセージを組み合わせ、自社工場による一貫生産と品質・納期対応を端的に伝えています。
「ISSUE」の大きなビジュアルと余白を生かしたセクション構成を、採用サイトではなく製造業のコーポレートサイトに応用し、カード事業、自社工場、選ばれる理由、企業メッセージへと順番に理解を深められる構成にしている点が特徴です。
サイドに追従するボタンには「カードの注文」と「カード事業」への導線が用意され、詳しい相談は問い合わせフォーム、具体的な見積もり・注文は外部の注文サイトへ進めるよう役割が分けられています。
写真で製品や製造現場を見せながら、品質管理、対応可能なカードの種類、サポート体制を文章で補足する構成は、技術や設備を強みにするメーカーや印刷会社、加工会社のサイト作りにも参考になります。
- 採用サイト向けのテーマを、製品・技術・設備を訴求するBtoB製造業サイトに応用している
- 製品紹介の後に自社工場や品質管理を掲載し、依頼前の不安を段階的に解消している
- 事業紹介、問い合わせ、外部注文サイトを分け、検討段階に応じた導線を用意している
- 製品写真と製造現場の写真を使い分け、完成品と生産体制の両方を視覚的に伝えている
- 印刷会社、加工会社、部品メーカー、設備会社など、技術力や自社生産を強みにする企業サイトに応用しやすい
株式会社FocusLife
株式会社FocusLifeは、WEB制作や動画制作、デジタルマーケティング、SNS運用・人材育成などを展開する企業のコーポレート兼採用サイトです。
トップページでは「未来を創り。感性で挑む。」というメッセージと印象的なビジュアルを大きく配置し、クリエイティブ分野に挑戦したい求職者へ企業の方向性を伝えています。
続いてWEB制作・マーケティング・SNSマーケティングの事業を分けて紹介しており、会社の業務内容を短時間で把握できる構成です。
社員インタビューでは、仕事の内容や成長できた点、入社希望者へのメッセージを掲載し、募集要項だけでは伝わりにくい職場像を補っています。
なので「ISSUE」の視覚的なトップページやインタビュー向けレイアウト、随所に配置できる応募導線が、企業紹介から採用エントリーまでを一つの流れにまとめるために活かされています。
クリエイティブ企業やIT企業など、事業内容と採用メッセージを同時に訴求したいサイトの参考になる事例です。
- キャッチコピーと大きなビジュアルで、企業の価値観や求める人物像を最初に伝える構成
- 複数の事業を独立したセクションに分け、サービス内容を短時間で把握できるようにしている点
- 社員インタビューを使い、仕事の内容や成長環境を求職者目線で補足している点
- トップページや各下層ページから採用エントリーへ移動できる一貫した応募導線
- IT企業や制作会社など、コーポレートサイトと採用サイトを一本化したい場合に応用しやすい構成
マル井興業株式会社
マル井興業株式会社は、三重県鳥羽市を拠点に、合併浄化槽の設置工事や保守点検、貯水槽清掃、設備配管工事、水漏れ・つまりへの対応などを行う企業のコーポレートサイトです。
トップページでは「“水は命” きれいな水を未来へ」というメッセージと、水や自然を想起させる大きなビジュアルを組み合わせ、事業の社会的な役割を直感的に伝えています。
「ISSUE」の大きな写真と短いコピーで印象をつくる構成を、採用中心ではなく地域密着型の設備・環境関連企業に応用しており、会社案内、事業案内、お知らせ、求人情報をコンパクトに整理している点も参考になります。
事業ページでは五つのサービスを写真付きで分類し、詳しい内容へ進める構成を採用しています。
さらに、各ページ下部から「水回りのトラブル」と「お問合せ」へ移動でき、緊急の相談と浄化槽関連の問い合わせを分けながら行動につなげています。
写真素材の選び方と導線の整理次第で、設備工事、メンテナンス、環境サービス、地域密着型の建設業などにも活用できる事例です。
- 水や自然をテーマにした写真と短いコピーで、専門事業の役割を直感的に表現
- 会社案内・事業案内・お知らせ・求人情報に絞ったコンパクトな構成
- 複数のサービスを写真付きの一覧にまとめ、詳細ページへ段階的に誘導
- 通常の問い合わせと緊急性のある水回りの相談を分けた導線設計
- 設備工事、環境サービス、建設業、保守・メンテナンス業への応用例として参考になる
Brücke Teddy Bears
Brücke Teddy Bearsは、歴史や物語を持つアンティークテディベアを扱い、販売だけでなく、海外オークションへの参加支援や買取・委託販売なども案内している専門サイトです。
希少な一体を探すコレクターから、大切なテディベアの譲渡先を探す人まで、異なる目的のユーザーに向けて情報を整理しています。
トップページでは、ブランドの使命を伝える「Message」、サービス内容を示す「Service」、過去に扱ったテディベアの物語を紹介する「Cases」などを配置し、商品そのものだけでなく背景にある価値まで伝える構成です。
なので「ISSUE」の印象的なビジュアル表現や、複数のコンテンツを順番に見せられるトップページ設計が、専門性と物語性を備えたブランドサイトづくりに活かされています。
そしてオークション、販売、買取・委託、問い合わせへと目的別に移動できるため、情報発信と相談獲得を両立した構成として参考になります。
採用サイト向けのISSUEを、アンティークショップや美術品、工芸品など、背景やストーリーが価値になる業種へ応用した事例です。
- 商品だけでなく、ブランドの使命や扱う品の物語から伝える構成
- 販売・オークション・買取委託など、目的別にサービスを整理した導線
- 過去に扱った品を「Cases」として蓄積し、専門性や実績を伝える方法
- 採用サイト向けのテーマを、アンティーク品や美術品のブランドサイトへ応用した例
- 店舗、催事、問い合わせなど、オンライン外の接点も含めて案内する設計
リサイクルジャパン
リサイクルジャパンは、厨房機器や店舗用品の買取を扱うサービスサイトです。
業務用冷蔵庫、製氷機、ガスコンロ、フライヤー、シンクなど、飲食店や店舗で使われる機器を中心に、買い替えや閉店、居抜き物件などで不要になった設備の買取相談につなげる構成になっています。
トップページでは「高く買取する理由」という訴求から入り、対応エリア、買取・処分サービス、実績一覧へと情報が整理されているため、初めて訪れた人でもサービス内容を把握しやすい流れです。
「ISSUE」は採用サイト向けの印象が強いテーマですが、このサイトでは写真や見出しを大きく使える構成を、専門サービスの信頼感づくりに応用しています。
そして写真付きの買取実績を並べることで、対応できる機器の種類や活動状況も具体的に伝えています。
また、サイドに追従するボタンやサービス紹介の途中から、写真を添付できる見積もりフォームへ移動できるため、サービスを理解した流れで査定依頼へ進みやすくなっているので、問い合わせ獲得を目的とした買取業、回収業、設備関連サービスなどのサイト制作にも参考になる事例です。
- ファーストビューで「厨房機器を売りたい人」に向けた目的を明確に打ち出している
- サービス内容・対応エリア・実績をトップページ上で段階的に見せている
- 買取実績一覧を並べることで、扱えるメーカーや機器のイメージを伝えている
- 見積もり依頼フォームへの導線を目立たせ、問い合わせ前提のサービスサイトとして使いやすい構成にしている
- 採用向けテーマを、買取・回収・専門サービス系サイトに応用する例として参考になる
銀座 笑座こんぱる
銀座 笑座こんぱるは、食事やドリンクと華やかなショーを一緒に楽しめる、銀座のショーレストランです。
トップページでは、ショーの開催時間や料金コース、利用シーンを順番に紹介し、要所に「WEB予約」へのリンクを配置することで、初めて訪れる人でも来店までの流れを把握しやすくしています。
鮮やかなショービジュアルと力強いキャッチコピーを組み合わせた構成からは、店舗のにぎやかさや非日常感が伝わります。
また、ダンサーを写真と名前、基本出演日付きで一覧化しており、出演者そのものを店舗の魅力として見せている点も特徴です。
なので「ISSUE」は企業紹介と採用情報を一つのサイトにまとめやすいテーマですが、このサイトではその構成力を店舗案内、出演者紹介、イベント告知へ応用しています。
そしてトップページ内にダンサー募集と店舗スタッフ募集への導線も設けられ、来店客向けの情報と採用情報を世界観を崩さず共存させています。
飲食店だけでなく、ライブハウス、劇場、ダンススクール、イベント施設など、人や体験を前面に出したサイトづくりの参考になる事例です。
- 店舗の体験価値、ショー時間、料金、予約の順に情報を見せるトップページ構成
- 料金や利用シーンを説明した直後にWEB予約を置く、判断の流れに沿った導線設計
- 出演者を写真・名前・基本出演日付きで紹介し、人そのものを店舗の魅力として見せる構成
- 来店客向け情報とダンサー・スタッフの採用情報を一つの世界観で共存させる方法
- 飲食店、劇場、ライブハウス、ダンススクールなど、体験と人物が重要な業種への応用
衆議院議員 中山泰秀 公式サイト
こちらは衆議院議員 中山泰秀氏の公式サイトで、プロフィールや政策、活動報告、エピソードなどがまとめられています。
「ISSUE」は採用サイト向けの印象が強いテーマですが、この事例では「人物の考え方や実績を伝えるサイト」として活用されている点が特徴です。
トップページでは「命を守る政治」という大きなメッセージを軸に、政策へのリンクや活動報告を配置し、訪問者が関心のある情報へ進みやすい構成になっています。
また、プロフィールやエピソードページでは経歴や歩みを写真とテキストで整理しており、単なる情報掲載ではなく、人物像を段階的に伝える作りになっています。
LINE、SNS、YouTube、問い合わせへの導線も用意されているため、政治家・士業・団体・地域活動の公式サイトなど、信頼性と継続的な情報発信を両立したいサイト制作の参考になります。
- 採用サイト向けテーマを、政治家・士業・団体などの信頼形成サイトに応用している
- トップページでキャッチコピー、政策、活動報告を順に見せ、人物像と主張を短時間で伝えている
- プロフィール、政策、活動報告、エピソードを分けることで、情報量が多くても目的別に読み進めやすい
- LINE、SNS、YouTube、問い合わせへの導線を用意し、情報発信と接点づくりを両立している
- 写真とテキストを組み合わせ、実績や歩みをストーリーとして見せる構成が参考になる
大府東浦花火大会
大府東浦花火大会は、大府市と東浦町の地域で開催される花火大会の公式サイトです。
「ISSUE」は採用サイトやコーポレートサイト向けのテーマですが、この事例では地域イベントの告知サイトとして活用されています。
トップページでは、情緒的なメインコピーで大会の雰囲気を伝えつつ、開催スケジュール、会場案内、Instagram LIVE、協賛者募集、出店者募集、お知らせへと情報が整理されています。
来場者向けにはアクセスや交通情報、FAQを用意し、協賛を検討する企業・個人や出店希望者には専用ページへの導線を設けている点が実用的です。
「ISSUE」ならではのデザイン性の高さや写真でイベントの期待感を高めながら、必要な情報へ迷わず進める構成は、花火大会や地域祭り、フェス、観光イベントなどの公式サイトを作る際に参考になります。
- 採用・企業サイト向けテーマを、地域イベントの公式サイトとして応用している
- トップページで大会の雰囲気と実用情報を分けて見せている
- 開催情報、会場案内、FAQ、交通情報など来場前に必要な情報を整理している
- 協賛者募集・出店者募集・問い合わせへの導線を目的別に用意している
- 写真とコピーを使って、地域性やイベントの高揚感を伝える構成になっている
GRAN MODELS
GRAN MODELSは、名古屋を拠点にティーンズ・キッズモデル・子役の育成やマネジメントを行うモデル事務所のサイトです。
「ISSUE」は採用サイトやコーポレートサイト向けのテーマですが、このサイトでは「人を紹介する」「応募へつなげる」という特徴を活かし、モデル募集サイトとして応用されています。
トップページでは、無料体験撮影会や写真選考オーディションへの導線が目立つ位置に配置されており、モデルに興味を持った保護者が次の行動に進みやすい構成です。
また、所属モデルの紹介、出演実績、レッスン内容、NEWSなどを分けて掲載することで、事務所の活動内容や応募後の流れも伝わりやすくなっています。
写真を中心にしたビジュアル訴求と、応募・問い合わせへの導線を両立したいモデル事務所、芸能スクール、習い事教室、オーディション系サイトなどに参考になる活用例です。
- 採用サイト向けテーマを、モデル募集・オーディション募集サイトとして応用している
- トップページ上部に「無料体験撮影会」「写真選考受付」の導線を置き、応募行動につなげている
- 所属モデルを年齢・性別カテゴリで整理し、閲覧者が目的の情報に進みやすい構成にしている
- NEWSやWORKで出演実績を継続的に掲載し、活動実績を伝えるコンテンツとして活用している
- レッスン内容・Q&A・応募フォームを用意し、応募前の不安を減らす流れを作っている
d-land
d-landは、コンセプトデザインやプロジェクト設計、デザイン制作、コンテンツ制作・運用などを手がける株式会社ディーランドのコーポレートサイトです。
トップページでは、余白を活かしたシンプルな画面構成の中で「まだ言葉にならない価値に、視点を与える。」というメッセージを大きく打ち出し、会社の思想やクリエイティブの方向性を印象的に伝えています。
「ISSUE」は採用サイト向けの機能が充実したテーマですが、このサイトでは採用色を前面に出すのではなく、企業のミッションやプロジェクト実績を見せるコーポレートサイトとして活用されています。
プロジェクト一覧では、コンセプトデザイン・デザイン制作・コンテンツ制作などのカテゴリで実績を整理しており、制作会社やブランディング会社が自社の対応領域を伝える構成として参考になります。
また、下層ページやフッターから「お問い合わせ・オンライン相談」へ進めるため、サービス内容に興味を持ったユーザーが相談しやすい導線も用意されています。
- 採用サイト向けテーマを、思想や実績を伝えるコーポレートサイトとして応用している
- ファーストビューで抽象的なブランドメッセージを打ち出し、会社の世界観を印象づけている
- ミッション、サービス、プロジェクト実績、お知らせをトップページに整理して配置している
- プロジェクト実績をカテゴリ別に見せることで、対応領域が伝わりやすい構成になっている
- お問い合わせ・オンライン相談への導線を設け、相談につながる流れを用意している
Ruf
Rufは、東京を拠点に看板広告や店舗看板の企画・製作・施工を行う株式会社ラフの公式サイトです。
トップページでは、印象的なコピーと大きなビジュアルを使いながら、貸看板、デザイン・映像、看板製作・施工という主要サービスを順に紹介しています。
「ISSUE」の特徴である企業サイト向けの構成力や、写真を活かしたダイナミックな見せ方が、看板制作というビジュアル重視の業種とよく噛み合っています。
Worksでは施工事例を一覧で見せ、Columnでは看板に関する知識を発信しており、実績紹介と情報提供を両立している点も参考になります。
問い合わせ導線は電話・LINE・フォームが用意されており、初めて看板を依頼するユーザーにも相談しやすい構成です。
制作実績を見せながら信頼感を高めたい、看板・施工・デザイン・広告関連の企業サイトに応用しやすい事例です。
- ファーストビューで「何をつくる会社か」をコピーとビジュアルで直感的に伝えている
- 事業内容を3カテゴリに分け、サービスの全体像を把握しやすくしている
- Worksで施工事例をカテゴリ別に見せ、検討ユーザーが完成イメージを持ちやすい
- ColumnやFAQで、看板制作が初めてのユーザーの不安を事前に解消している
- 電話・LINE・フォームなど複数の問い合わせ導線を用意している
トランスネット株式会社
トランスネット株式会社は、荷主企業の貨物情報と協力運送会社の空車情報をつなぐ、輸送マッチングサービスのサイトです。
トップページでは「車両をお探しの方へ」と「貨物をお探しの方へ」の導線が大きく分かれており、訪問者が自分の立場に合った情報へ進みやすい構成になっています。
「ISSUE」は採用サイト向けの印象が強いテーマですが、このサイトではサービス紹介型のコーポレートサイトとして活用されている点が参考になります。
そして悩みの提示、マッチングの仕組み、対応エリア、担当一覧、問い合わせ導線までをトップページ内に整理することで、物流サービスの内容を段階的に理解できる流れが作られています。
電話・メールフォーム・オンライン相談への導線も用意されており、BtoB向けの相談型サービスサイトを作る際の参考になる事例です。
- 荷主企業と運送会社という2つのターゲットを、トップページの導線で明確に分けている
- 「悩み→対応内容→流れ→FAQ→問い合わせ」の順で、BtoBサービスの検討材料を整理している
- エリア別の営業・配車担当を掲載し、問い合わせ前の不安を減らしている
- 電話、メールフォーム、オンライン相談など、相談方法を複数用意している
- 採用向けテーマを、物流・マッチングサービス系のコーポレートサイトに応用している
株式会社脳内美人
株式会社脳内美人は、健康食品やサプリメントを扱う企業サイトです。
トップページでは、お知らせと商品一覧を中心に構成されており、「才媛美人」「軽快美人」「聡明美人」など、目的別の商品へスムーズに移動できる導線が用意されています。
「ISSUE」は本来、採用サイトやコーポレートサイト向けのテーマですが、このサイトでは商品紹介を軸にした企業サイトとして活用されている点が特徴です。
各商品ページでは、商品の概要だけでなく、内容量・原材料・栄養成分などの情報も整理されており、健康食品のように比較検討が必要な商材と相性のよい構成になっています。
また、外部ショップへの購入導線や商品選択付きのお問い合わせフォームもあり、情報提供から相談・購入までの流れを作りやすい使い方です。
商品数が複数あるメーカー、サプリメント・美容・ヘルスケア系ブランド、D2C商品の公式サイトを作る際に参考になる事例です。
- 採用サイト向けテーマを、健康食品・サプリメントの企業サイトとして応用している
- トップページで複数の商品を一覧化し、目的別の商品ページへ移動しやすくしている
- 商品詳細ページで特徴・原材料・栄養成分・購入導線をまとめ、検討に必要な情報を整理している
- お知らせをトップページに配置し、メディア掲載や販売開始などの更新情報を伝えている
- 問い合わせフォームに商品選択項目を設け、商品別の相談につなげやすくしている
武蔵丸
武蔵丸は、福岡・玄界灘でヒラマサキャスティング、ジギング、スピネギ、イカメタルなどを行う遊漁船のサイトです。
トップページでは、出船している釣りの種類を大きく伝えたうえで、スケジュール、釣果情報、料金、アクセス、港内の詳細へ進める構成になっており、予約を検討している人が必要な情報を順番に確認しやすくなっています。
「ISSUE」は採用サイト向けの印象が強いテーマですが、この事例では写真や更新情報、固定ページを組み合わせて、地域密着型のサービスサイトとして活用している点が参考になります。
釣果情報を継続的に掲載することで、実際の出船状況や釣れる魚の雰囲気が伝わり、初めて利用する人の判断材料にもなります。
遊漁船のほか、アウトドア体験、観光ツアー、予約制の地域サービスなど、実績や利用前情報を丁寧に見せたいサイトに応用しやすい使い方です。
- トップページ内に予約前に必要な情報をまとめる構成
- 釣果情報を更新コンテンツとして活用し、サービスの稼働感を伝える
- 料金・釣り方・出船条件をメニュー別に整理する見せ方
- アクセスだけでなく港内の詳細まで用意し、来訪前の不安を減らす
- 採用向けテーマを、予約型サービスや地域ビジネスのサイトに応用する使い方
IRODORI
IRODORIは、千葉県松戸市を拠点に介護・福祉関連のサービスを展開する合同会社iRODORiのコーポレートサイトです。
トップページでは「Right person in right place!」や「職能を極めよう」といった印象的な言葉を配置し、事業内容だけでなく、働く人の価値観や企業としての姿勢が伝わる構成になっています。
「ISSUE」は採用サイトにも企業サイトにも使いやすいテーマですが、この事例ではサービス紹介、採用情報、問い合わせへの導線を整理し、地域密着型の企業サイトとして活用している点が参考になります。
サービスサイトや採用ページへ分岐するリンクも用意されており、利用者・家族・求職者それぞれが目的の情報へ進みやすい設計です。
介護・福祉、医療、地域サービスなど、理念や人との関わりを丁寧に伝えたい業種に応用しやすい活用例です。
- 企業メッセージを大きく見せ、理念や価値観を先に伝える構成
- コーポレートサイトからサービスサイト・採用ページへ分岐させる導線設計
- 介護・福祉系のように「人柄」や「考え方」が重視される業種との相性
- 理念、事業紹介、採用、問い合わせを少ないページ数でまとめる構成
- 地域密着型ビジネスの信頼感を、言葉と写真で補強する見せ方
いわき電気工業株式会社
いわき電気工業株式会社は、福島県いわき市を拠点に、電気工事や通信設備、送配電設備などの設計・施工・保守を手がける企業サイトです。
トップページでは「明日を照らすチカラ。」というメッセージを軸に、会社紹介、事業案内、施工実績、採用情報へ自然に移動できる構成になっています。
「ISSUE」の特徴である企業サイトと採用サイトを両立しやすい設計が活かされており、事業内容を伝えるページだけでなく、求人情報やスタッフボイスも用意されている点が参考になります。
送電課・配電課・通信課・内線課といった部門ごとに業務内容を整理しているため、専門性の高い事業でもユーザーが理解しやすい構成です。
また、施工実績を掲載することで、地域インフラを支える企業としての信頼感も伝えています。
設備工事業や建設業、地域密着型のBtoB企業が、採用強化と企業紹介を同時に行いたい場合に参考になるISSUEの活用例です。
- 事業内容を「送電課・配電課・通信課・内線課」に分け、専門性を整理して伝えている
- 施工実績を一覧化し、公共工事やインフラ関連の実績を信頼材料として見せている
- トップページから求人情報と問い合わせへ誘導し、採用・受注の両方を意識した導線になっている
- 求人情報だけでなくスタッフボイスを用意し、求職者が働く人や職場をイメージしやすい構成にしている
- 建設業・設備工事業・地域密着型企業など、堅実な業種でもISSUEを採用サイト兼コーポレートサイトとして使える参考例になる
株式会社AO
株式会社AOは、ECサイトを中心としたWeb制作・運用・集客、AI活用支援を案内するコーポレートサイトです。
トップページでは「作るより届くことに価値がある」というメッセージを大きく打ち出し、サイト制作・運用・集客の3サービス、制作実績、ブログ、お知らせ、アクセス情報へと順に展開しています。
「ISSUE」の多彩なトップページ構成を、採用情報だけでなく事業紹介や実績訴求にも応用している点が特徴で、コピー、画像、一覧コンテンツを切り替えながら会社の強みを段階的に伝えています。
制作実績ではECサイトやコーポレートサイトなど対応領域を示し、ブログではShopifyやWeb集客に関する情報を継続的に発信しているため、サービス内容と専門性をあわせて確認できる構成です。
ページ上部や各所に無料相談への導線があり、実績や記事を確認したユーザーが、そのまま相談内容を選んで問い合わせできる流れも参考になります。
- 大きなメッセージからサービス、実績、情報発信へと展開するトップページ構成
- サービスを「制作・運用・集客」の3項目に整理し、事業内容を短時間で伝える見せ方
- 制作実績をサイトの種類ごとに掲載し、対応領域を具体的に示す構成
- 専門的なブログ記事を蓄積し、検索流入と企業への信頼につなげる運用方法
- 無料相談ボタンを複数箇所に配置し、閲覧段階に応じて問い合わせへ誘導する導線設計
9d9
9d9は、CRM・MAの導入支援やAI活用、コンテンツ制作などを提供する、BtoBマーケティング支援会社のコーポレートサイトです。
トップページでは「マーケティングを加速せよ。」という大きなメッセージから始まり、会社の考え方、最新ニュース、マーケティングブログ、3つの主要サービスへと展開しています。
採用サイト向けの「ISSUE」を、サービス紹介と情報発信を両立する企業サイトへ応用している点が特徴で、英字見出しや番号を用いた構成が、AI・CRMを扱う企業らしい先進性とスピード感を演出しています。
ヘッダー周辺には資料ダウンロード、サービス紹介、個別相談への導線が用意され、ページ下部でも無料相談を案内しているため、情報収集段階の見込み客から具体的な相談を検討する企業まで段階的に誘導できます。
専門サービスの信頼性を記事で補強したいコンサルティング会社や、IT・DX・Web制作会社のサイト構成を考える際に参考になる活用例です。
ちなみにチャットボットがありますが、これは「ISSUE」の機能では無いので、プラグインなどで実装する必要があります。
- ファーストビューから資料請求、サービス紹介、個別相談へ分岐させる導線設計
- 企業のメッセージ、ニュース、専門記事、サービス紹介を一つのトップページに集約
- CRM・MA、コンテンツ制作、AI活用という複数サービスを番号付きで整理
- NEWSとBLOGを使い分け、速報性と専門性の両方を補強
- コンサルティング会社、IT・DX支援会社、Web制作会社にも応用しやすい構成
株式会社クロニクル
株式会社クロニクルは、千葉・茨城で複数の店舗を展開し、輸入バイクを中心とした新車・中古車の販売、修理・整備を行う企業のサイトです。
トップページでは「世界中のバイクと出会える空間」というメッセージを掲げ、取扱いブランド、店舗情報、最新トピックへ順に案内する構成で、バイクを探している人が必要な情報へ進みやすくなっています。
多数のブランドを一覧で見せる構成は、「ISSUE」の写真とテキストを組み合わせた訴求力のあるレイアウトを、商品・メーカー紹介へ応用した例として参考になります。
さらに、会社概要・採用・お問い合わせへの導線をページ下部にまとめ、顧客向けの店舗サイトと企業・採用サイトを一つに統合しています。
採用ページでは募集職種や仕事内容、代表メッセージを写真とともに掲載しており、ISSUEが得意とする企業の雰囲気や働く魅力の発信にも活用されています。
バイク販売店に限らず、複数店舗や多くの商品ブランドを扱いながら、採用情報も充実させたい企業に参考になる事例です。
- 多数の取扱いブランドを写真と短い説明で一覧化する構成
- ブランド紹介、店舗情報、最新情報をトップページ内で整理する設計
- 一般顧客向けの店舗サイトと採用サイトを一つにまとめる活用方法
- 複数店舗の所在地や連絡先を個別ページで案内する構成
- 会社概要・採用・問い合わせの導線を全ページ共通で配置する設計
Xcount Fitness
Xcount Fitnessは、三島・沼津周辺で展開するパーソナルジムで、DNA解析や骨格診断をもとに、一人ひとりに合わせたトレーニングや食事・生活習慣の提案を行っています。
トップページでは「“努力”は最適化できる。」というメッセージとともに、サービスの独自性を短く提示し、そのまま体験レッスンの申し込みへ進める構成です。
当店の特徴、遺伝子検査、トレーナー、プログラム・料金、FAQ、店舗情報を順に配置しており、初めて利用する人が必要な情報を段階的に確認できます。
「ISSUE」の大きなビジュアルと文字を組み合わせた表現や、複数のコンテンツを整理して見せる構成が、採用サイト向けに限らず、専門サービスの価値を伝える店舗サイトにも活かせることが分かります。
お問い合わせと体験レッスンの導線をページ内の目立つ位置に置き、ブログやお知らせで継続的に情報を発信している点も参考になります。
トレーナーの人柄や専門性、料金、利用前の疑問まで一つのサイトで伝えたいパーソナルジム、スクール、美容・健康系サービスなどに応用しやすい事例です。
- ファーストビューでサービスの独自性を短いコピーに集約している
- お問い合わせと体験レッスンを分け、利用者の検討段階に応じた導線を用意している
- コンセプト、特徴、トレーナー、料金、FAQ、店舗情報の順に不安を解消する構成
- トレーナー紹介やブログを使い、設備だけでは伝わりにくい専門性や人柄を補っている
- ジム、スクール、サロン、整体院など、人と専門サービスが重要な業種に応用しやすい
まとめ
今回は、TCDのWordPressテーマ「ISSUE」を使用したサイト事例を紹介しました。
「ISSUE」は採用サイトやコーポレートサイトを想定して作られたテーマですが、実際の使用事例を見ると、製造業や建設業、IT企業、店舗、イベント、スクール、専門サービス、作品の公式サイトなど、幅広いジャンルで活用されています。
大きな写真とキャッチコピーで企業やブランドの印象を伝えられることに加え、事業紹介、人物紹介、実績、ブログ、採用情報などを整理して掲載できる点がISSUEの魅力です。
問い合わせ、予約、資料請求、応募といった目的に合わせて導線を設計できるため、見た目の美しさだけでなく、成果につながるサイトも作りやすくなっています。
また、採用機能をそのまま使うだけでなく、社員紹介を登場人物や出演者の紹介に応用したり、実績ページを商品・施工事例・活動報告として活用したりするなど、アイデア次第でさまざまな見せ方が可能です。
「ISSUE」の導入を検討している方は、今回紹介したサイトのデザインだけでなく、情報を掲載する順番や下層ページの構成、問い合わせ・応募への導線にも注目しながら、自社サイトに取り入れられるポイントを探してみてください。
ちなみに公式サイトでは機能の内容も詳しく確認できるので、気になる方はそちらも合わせてチェックしてみてください。









